シニアにおすすめ音声メディアの番組3選

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最近、音声メディアが大変注目されています。

その理由は、スマートフォンで気軽に音声メディアを聞くことができるようになったことと、イヤホンがコードレス化され、どんな状況でも音声を再生できるようになったためです。

電車の移動中や散歩の時間、ランニング中も自分好みの番組を聞くことができます。

ラジオだけではなくポッドキャストという、誰でも番組の配信ができて、好きな時に聞くことができるメディアも人気です。
また、オーディブルという、本を声優さんが読んでくれるものもあり、たくさんの情報を好きな場所で好きな時間に聴けるようになりました。最近では、村上春樹作品も登場しております。

そんな便利な音声メディアですが、活用している年齢層は圧倒的に若者が多いのが現状です。しかし、こんな便利なものをシニア世代が利用しないのはもったいない事だと思います。

ちょっと個人的な嗜好を含む紹介になってしまうかも知れませんが、テレビに飽き飽きしているとか、BS,CS放送が毎回同じ内容でつまらないと感じているシニアの皆様には特におすすめです。

いろんなことに関心のあるシニアの皆様には、きっと役に立つ情報かと思いますので、ぜひ試し聴きだけでもしていただき、便利な音声メディアに触れていただければ幸いです。

それでは早速、おすすめの音声番組の紹介をしたいと思います。

1.武田鉄矢今朝の三枚おろし

出典:武田鉄矢・今朝の三枚おろし|文化放送

この番組はラジオ・ポッドキャストで聞くことができます(文化放送)

まずは、ラジオ好きの方はすでにご存知かも知れませんが、「武田鉄矢今朝の三枚おろし」を挙げさせていただきます。
この番組は、武田鉄矢さんが気になった本を、武田鉄矢さん独自の解釈で解説していく番組です。

今まで取り上げられた本の一例としては「箸はすごい」や「2016年の週刊文春」「マタギ奇談」などがあります。本屋さんに並んでいても、あまり手を出そうとは思わないタイトルが多いような気がします。しかし、解説を聞いてみると、こんな面白い本があったのかと思うものばかりです。今まで関心の無かった分野との出会いがきっとある、そんな本に出会えるかもしれない番組です。

2.ライフドクター長谷川嘉哉の転ばぬ先の知恵

出展:ライフドクター長谷川嘉哉の転ばぬ先の知恵|Apple Podcast

この番組はポッドキャストで聞くことができます

認知症専門医の長谷川嘉哉先生による、介護やライフワークバランスなどを中心に、人生が豊かになる情報をお届けする番組です。
認知症についてのお話は、専門医ならではの役立つ内容ですし、長谷川先生はドクターでは珍しくケアマネジャーの資格をお持ちです。
また、訪問診療をされておりますので、この番組を聞くことで、在宅介護についても有益な情報がたくさん得られます。

こちらは現在休止中となっておりますが、今聞いても情報としての古さは感じられず、本当にためになる番組です。

ポッドキャストを再開して欲しいと思っていたのですが、なんと、YouTubeで長谷川先生の番組を発見しました。

長谷川嘉哉チャンネル「ボケ日和 転ばぬ先の知恵」

タイトルは
「認知症患者さんはなぜ通帳を無くすの?その原因と対策は〜」
「帰宅願望は決して『家に帰りたい』わけではない〜」
など、認知症について解説している番組が多いので、介護で悩んでいる方には非常に参考になる内容だと思います。ぜひご視聴ください。

実はこのYouTube番組は聞き流しでOKな番組作りになっております。YouTubeはプレミアム会員になればバックグラウンド再生という、アプリを閉じても再生可能になります。有料ですが便利なサービスです。

3.たまむすび

出展:赤江球緒たまむすび/金曜たまむすび|TBSラジオ

ラジオ・radikoで聞くことができます(TBSラジオ)

フリーアナウンサー赤江珠緒さんが月~木曜と、TBSの富山惠理アナウンサーが金曜日パーソナリティーを務める番組です。

曜日ごとでパートナーが変わるのも特徴で、毎日違ったテイストを楽しめます。肩肘を張らずにゆるく聞ける番組というコンセプトのようですが、実際は、役に立つ情報が散りばめられおり、ラジオ好きでこの番組のファンは多くおります。

曜日ごとに番組の雰囲気が違いますので、まずは月曜日から金曜日まで聞いてみてください。好きな曜日が見つかるかもしれません。

まとめ

以上、個人的な嗜好が多く入っておりますが、歩きながらでも掃除をしながらでも聴ける番組なので、まだ聴いたことがない方は、ぜひお試しください。

高齢者でラジオが好きという方もおられますが、意外に少ないような気がします。ラジオなど聞く習慣は、身体が不自由になっても割と継続できるものだと思います。好きなジャンルを見つけて、楽しみを持ち続けられたら素敵だなと思います。

目を使わずに、耳で情報を得られる音声メディアは、本当はシニア世代にこそ向いているメディアです。
だんだん本を読むのが億劫になってきている方にとって、この音声メディアを利用しない手はないと思います。
なにしろ、目を閉じてリラックスしている状態でどんどん情報が入ってくるのですがら。

今はいつでも好きな時に聞けますし、骨伝導のスピーカーなど、耳が遠くなっても聞ける技術も進歩しております。お元気なうちに好きな番組と出会えると良いですよね。

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